銀行カードローンのメリットとデメリット
銀行カードローンのメリットは、何と言っても手続きが簡単でスピーディに融資を受けられることです。
審査期間は早いところで1~2日、カードが届く前の最初の融資は振り込みで数日後に実行される金融機関もあります。
また面倒な手続書類の提出も無く、全てネットによる申し込みで完結する金融機関も出てきました。
中小企業が新規で数百万円の融資を金融機関から受けるのに、最低一ヵ月は掛るのとは大きな差です。
また銀行カードローンは一度カードが発行されれば、その限度額内であれば何時でも何回でもローンを利用することができます。
また反対に資金に余裕ができた時には、何時でもATMで返済することができます。
またもう一つのメリットは、契約した普通預金口座が一時的に残高不足になった場合、カードローン利用限度額の範囲内で自動的に融資してくれることです。
うっかり口座に入金を忘れた時に自動引き落としが掛った場合などにとても便利な機能です。
一方、銀行カードローンのデメリットは、やはり金利が高いことです。現在、最優遇の銀行カードローンの金利でも年率5%程度で、10%を越える場合も少なくないのです。また信販系カードローンや銀行系カードローンの金利はそれ以上です。
現在、10年国債の利率が2%に満たない低金利時代に於いては、効率的な銀行カードローンの利用が求められます。

