返済計画をしっかりと

銀行カードローンは利用者にとっては、一定の条件を満たせばスピーディに借りられる便利なカードです。

しかし便利な反面、カードローンの適用金利はとても高いと言わざるを得ません。
殆どの銀行カードローンが無担保で保証人無しの契約のため、最初から一定の比率の返済不能を想定し上乗せ金利を設定しているからなのです。

現在、銀行カードローン各行の適用金利は最大手の三菱東京UFJ銀行の場合50万円以下が14.6%、150万円以下が 10.6%となっており、三井住友銀行では100万円以下が12%~14.5%、100万円~200万円が10%~12%となっていて大差ありませんが、何れも150 万円から200万円以下の金額では二桁の金利となっています。

そこで、返済は計画的に行わなければなりませんが、大事なポイントは二つです。

第一に、なるべく長期の資金需要には銀行カードローンは使用しないということです。
出来れば1年以内、少なくとも3年以内の完済を計画した資金使途を考えた方が良いと思われます。
例えば100万円を銀行カードローンで借りて3年間で返済する場合、金利分だけでも3年間で20万円以上に成ることを忘れてはなりません。

また毎月の返済額とは別に、資金に余裕の有る時はどんどんATMで入金し、元金を早く減らすことが重要です。

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